不倫が発覚してしまったあとには

不倫が発覚してしまったあとには、たいてい家族での話し合いがおこなわれます。
内容が内容ですから、かなり重くるしい雰囲気の話し合いです。
自分が不倫をしてしまった場合、つまり全面的に自分が悪いケースでは、何を言っても何をしても怒鳴られるのでないかという不安でいっぱいになります。
「夫が一生懸命働いて生活費を稼いでいるときに、いったい何をしているんだ!」夫側の親は、まちがいなく怒っているでしょう。こんなふうに怒鳴り散らされるかもしれません。
自分の親だって恐縮するしかありません。とにかく頭を下げるばかりです。
「申し訳ございませんでした」とひたすら詫びて、嵐が過ぎ去るのを待つだけ。
なかには、手を出してしまったり、あるいは何の責任もない夫のことを「お前がきちんとしていないから悪いんだ」などと罵ってしまう親もいるといいます。
話し合いの中では、本当に不倫をしたのかどうか、ということも、もちろん議題となります。
不倫をした側にとっては、この瞬間がいちばん苦しくてつらい時間かもしれません。
不倫現場の写真や不倫相手からのメール。そういった物的証拠だけならまだしも、場合によっては不倫相手本人が登場することもあるのです。
決定的な証拠の数々を突きつけられて、責められる。修羅場としか言いようがありません。
不倫をしているときには、バレるかもしれないというスリルを楽しんでいたかもしれませんが、不倫がバレてしまっては、それはもうただのスリルではありません。
そう、不倫をするには、それなりの覚悟が必要なのです。

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2011年8月18日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:気をつけること

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