不倫のルール
どんな人間関係にもルールというものがあります。たとえ不倫だって、その例外ではありません。
お互いの家庭や交友関係を壊さない。あくまでもその範囲内で恋愛をすること。それが不倫のルールです。
そんなふうに考えている私は、職場の上司との不倫を2年以上つづけています。相手の男性は
奥さんと別れる気などなく、はたから見れば私がずっと遊ばれているような関係です。
本音を言うと、相手の男性には私を選んでほしい、とか、奥さんと別れてほしいなどと思います。
でも、それを口に出して伝えることはできません。冷静に考えると、どうして不倫なんて
しているのだろうと思います。少なくとも昔の私は、不倫なんて絶対にしたくないと思っていました。
でも、実際に自分が当事者になってしまうと、なかなかやめることができないのです。
「私は奥さんの次でいいの」なんて言ってしまうような、お互いに割り切った関係ではありますが、
本当は、彼とだって堂々と胸を張って恋愛したいのです。そんな気持ちがやっぱりあるのです。
そこまで想っていても、しょせん不倫は不倫。結婚している男性と付き合うことを決めたのも
自分ですし、それによって自分が苦しんだり傷つくことも、やはり自分のせいなのです。
こんな関係であっても、それが私の別の苦しみを取り払ってくれたり、私の生活にうるおいを
もたらしてくれるなら、不倫だって価値のあるものなのかもしれません。しかし、不倫によって
自分がだんだんとダメになっていくだけなら、それはきっとやめなければいけないもの。
あまり一途になりすぎないこと。そう、それも不倫のルールなのかもしれません。
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2011年8月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:気をつけること

